カテゴリ:2021.7 2021.7 全ての記事 カテゴリ 2012.3 2013.2 2013.3 2013.4 2013.5 2019.1 2019.2 2019.3 2019.4 2019.5 2019.6 2019.7 2019.8 2019.9 2019.10 2019.11 2019.12 2020.1 2020.2 2020.3 2020.4 2020.5 2020.6 2020.7 2020.8 2020.9 2020.10 2020.11 2020.12 2021.1 2021.2 2021.3 2021.4 2021.5 2021.6 2021.7 2021.8 2021.9 2021.10 2021.11 2021.12 2022.1 2022.2 2022.3 アーカイブ 2024年12月 (0) 2024年11月 (3) 2024年10月 (12) 2024年9月 (13) 2024年8月 (4) 2024年7月 (8) 2024年6月 (12) 2024年5月 (15) 2024年4月 (17) 2024年3月 (9) 2024年2月 (30) 2024年1月 (55) 2023年12月 (33) 2023年11月 (51) 2023年10月 (38) 2023年9月 (44) 2023年8月 (19) 2023年7月 (35) 2023年6月 (55) 2023年5月 (51) 2023年4月 (42) 2023年3月 (14) 2023年2月 (19) 2023年1月 (14) 2022年12月 (17) 2022年11月 (30) 2022年10月 (23) 2022年9月 (21) 2022年8月 (14) 2022年7月 (15) 2022年6月 (22) 2022年5月 (23) 2022年4月 (19) 2022年3月 (19) 2022年2月 (21) 2022年1月 (18) 2021年12月 (19) 2021年11月 (16) 2021年10月 (22) 2021年9月 (20) 2021年8月 (12) 2021年7月 (16) 2021年6月 (22) 2021年5月 (17) 2021年4月 (17) 2021年3月 (17) 2021年2月 (20) 2021年1月 (16) 2020年12月 (19) 2020年11月 (20) 2020年10月 (20) 2020年9月 (20) 2020年8月 (10) 2020年7月 (21) 2020年6月 (18) 2020年5月 (6) 2020年4月 (3) 2020年3月 (4) 2020年2月 (13) 2020年1月 (12) 2019年12月 (14) 2019年11月 (14) 2019年10月 (18) 2019年9月 (13) 2019年8月 (15) 2019年7月 (30) 2019年6月 (10) 2019年5月 (7) 2019年4月 (10) 2019年3月 (11) 2019年2月 (14) 2019年1月 (19) 2018年12月 (0) 2018年11月 (0) 2018年10月 (0) 2018年9月 (0) 2018年8月 (0) 2018年7月 (0) 2018年6月 (0) 2018年5月 (0) 2018年4月 (0) 2018年3月 (0) 2018年2月 (0) 2018年1月 (0) 2017年12月 (0) 2017年11月 (0) 2017年10月 (0) 2017年9月 (0) 2017年8月 (0) 2017年7月 (0) 2017年6月 (0) 2017年5月 (0) 2017年4月 (0) 2017年3月 (0) 2017年2月 (0) 2017年1月 (0) 2016年12月 (0) 2016年11月 (0) 2016年10月 (0) 2016年9月 (0) 2016年8月 (0) 2016年7月 (0) 2016年6月 (0) 2016年5月 (0) 2016年4月 (0) 2016年3月 (0) 2016年2月 (0) 2016年1月 (0) 2015年12月 (0) 2015年11月 (0) 2015年10月 (0) 2015年9月 (0) 2015年8月 (0) 2015年7月 (0) 2015年6月 (0) 2015年5月 (0) 2015年4月 (0) 2015年3月 (1) 2015年2月 (2) 2015年1月 (2) 2014年12月 (6) 2014年11月 (9) 2014年10月 (6) 2014年9月 (0) 2014年8月 (0) 2014年7月 (0) 2014年6月 (0) 2014年5月 (0) 2014年4月 (0) 2014年3月 (0) 2014年2月 (1) 2014年1月 (1) 2013年12月 (0) 2013年11月 (0) 2013年10月 (2) 2013年9月 (1) 2013年8月 (0) 2013年7月 (1) 2013年6月 (0) 2013年5月 (3) 2013年4月 (1) 2013年3月 (1) 2013年2月 (3) 2013年1月 (0) 2012年12月 (0) 2012年11月 (0) 2012年10月 (0) 2012年9月 (0) 2012年8月 (0) 2012年7月 (0) 2012年6月 (0) 2012年5月 (0) 2012年4月 (0) 2012年3月 (1) 1件 1件 5件 10件 20件 50件 100件 1学期が終了しました!【全学年】 投稿日時 : 2021/07/20 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.7 本日をもって1学期が終了!今日は、大掃除、終業式、LHR等が行われました。大掃除では、1学期の汚れを落とすべく、新聞紙を使用した窓拭き、クモの巣取り、トイレのマット下の掃除など普段の掃除でできない所まで丁寧に掃除が出来ていました。校内はピカピカです。ありがとうございます。終業式における校長訓話では、校長先生が神戸市の中学校に勤務されていた際に阪神淡路大震災を経験されたことをお話されました。若かった頃は、頑張ることが一番大切だと思い、生徒にも厳しく指導していたが、生徒・保護者がたくさん亡くなり家も壊れ生活もままならない震災を経験し、教育観が大きく変わった。これが出来る出来ないとか、得意、不得意とか悩み、苦しみなんて小さなこと…、それより「生きている、命があることが一番大切だ」と思うようになったと熱く語られました。経験からのお話はとても重みがあり、生徒たちも自分の事として真剣な表情で聞いていました。校長先生もおっしゃられたように自分の命を大切に夏季休業中も元気に過ごしてほしいと思います。その後、生徒会役員認証式、ライフル射撃部、パソコン部の全国大会出場壮行会が行われました。顧問の先生からの紹介の後、生徒会長の南光開斗君から激励の挨拶、最後に生徒一人一人の決意が述べられました。「全国大会で入賞をめざす(秦)」、「憧れの秦先輩に勝ちたい(猶原)」、「自己ベストを出します(一坪)」、「緊張するけどしっかり準備してベストを尽くす(池部)」とそれぞれ語られ大きな拍手を浴びました。教室に戻り、LHRでは担任から通知表等の受け取りや様々な連絡事項、3年生は7月30日(金)からの修学旅行代替行事に向けたしおりの読み合わせ等が行われていました。 昨年は授業時間の確保から夏季休業が10日間短縮されましたが、今年は42日間の夏休みに戻ります。長い夏休みですが、生活のリズムを崩すことなく、充実したものとなることを願っています。 « 123456789 »
1学期が終了しました!【全学年】 投稿日時 : 2021/07/20 教頭 vice-principal カテゴリ:2021.7 本日をもって1学期が終了!今日は、大掃除、終業式、LHR等が行われました。大掃除では、1学期の汚れを落とすべく、新聞紙を使用した窓拭き、クモの巣取り、トイレのマット下の掃除など普段の掃除でできない所まで丁寧に掃除が出来ていました。校内はピカピカです。ありがとうございます。終業式における校長訓話では、校長先生が神戸市の中学校に勤務されていた際に阪神淡路大震災を経験されたことをお話されました。若かった頃は、頑張ることが一番大切だと思い、生徒にも厳しく指導していたが、生徒・保護者がたくさん亡くなり家も壊れ生活もままならない震災を経験し、教育観が大きく変わった。これが出来る出来ないとか、得意、不得意とか悩み、苦しみなんて小さなこと…、それより「生きている、命があることが一番大切だ」と思うようになったと熱く語られました。経験からのお話はとても重みがあり、生徒たちも自分の事として真剣な表情で聞いていました。校長先生もおっしゃられたように自分の命を大切に夏季休業中も元気に過ごしてほしいと思います。その後、生徒会役員認証式、ライフル射撃部、パソコン部の全国大会出場壮行会が行われました。顧問の先生からの紹介の後、生徒会長の南光開斗君から激励の挨拶、最後に生徒一人一人の決意が述べられました。「全国大会で入賞をめざす(秦)」、「憧れの秦先輩に勝ちたい(猶原)」、「自己ベストを出します(一坪)」、「緊張するけどしっかり準備してベストを尽くす(池部)」とそれぞれ語られ大きな拍手を浴びました。教室に戻り、LHRでは担任から通知表等の受け取りや様々な連絡事項、3年生は7月30日(金)からの修学旅行代替行事に向けたしおりの読み合わせ等が行われていました。 昨年は授業時間の確保から夏季休業が10日間短縮されましたが、今年は42日間の夏休みに戻ります。長い夏休みですが、生活のリズムを崩すことなく、充実したものとなることを願っています。