2019年2月の記事一覧 2019年2月 全ての記事 カテゴリ 2012.3 2013.2 2013.3 2013.4 2013.5 2019.1 2019.2 2019.3 2019.4 2019.5 2019.6 2019.7 2019.8 2019.9 2019.10 2019.11 2019.12 2020.1 2020.2 2020.3 2020.4 2020.5 2020.6 2020.7 2020.8 2020.9 2020.10 2020.11 2020.12 2021.1 2021.2 2021.3 2021.4 2021.5 2021.6 2021.7 2021.8 2021.9 2021.10 2021.11 2021.12 2022.1 2022.2 2022.3 アーカイブ 2024年12月 (0) 2024年11月 (3) 2024年10月 (12) 2024年9月 (13) 2024年8月 (4) 2024年7月 (8) 2024年6月 (12) 2024年5月 (15) 2024年4月 (17) 2024年3月 (9) 2024年2月 (30) 2024年1月 (55) 2023年12月 (33) 2023年11月 (51) 2023年10月 (38) 2023年9月 (44) 2023年8月 (19) 2023年7月 (35) 2023年6月 (55) 2023年5月 (51) 2023年4月 (42) 2023年3月 (14) 2023年2月 (19) 2023年1月 (14) 2022年12月 (17) 2022年11月 (30) 2022年10月 (23) 2022年9月 (21) 2022年8月 (14) 2022年7月 (15) 2022年6月 (22) 2022年5月 (23) 2022年4月 (19) 2022年3月 (19) 2022年2月 (21) 2022年1月 (18) 2021年12月 (19) 2021年11月 (16) 2021年10月 (22) 2021年9月 (20) 2021年8月 (12) 2021年7月 (16) 2021年6月 (22) 2021年5月 (17) 2021年4月 (17) 2021年3月 (17) 2021年2月 (20) 2021年1月 (16) 2020年12月 (19) 2020年11月 (20) 2020年10月 (20) 2020年9月 (20) 2020年8月 (10) 2020年7月 (21) 2020年6月 (18) 2020年5月 (6) 2020年4月 (3) 2020年3月 (4) 2020年2月 (13) 2020年1月 (12) 2019年12月 (14) 2019年11月 (14) 2019年10月 (18) 2019年9月 (13) 2019年8月 (15) 2019年7月 (30) 2019年6月 (10) 2019年5月 (7) 2019年4月 (10) 2019年3月 (11) 2019年2月 (14) 2019年1月 (19) 2018年12月 (0) 2018年11月 (0) 2018年10月 (0) 2018年9月 (0) 2018年8月 (0) 2018年7月 (0) 2018年6月 (0) 2018年5月 (0) 2018年4月 (0) 2018年3月 (0) 2018年2月 (0) 2018年1月 (0) 2017年12月 (0) 2017年11月 (0) 2017年10月 (0) 2017年9月 (0) 2017年8月 (0) 2017年7月 (0) 2017年6月 (0) 2017年5月 (0) 2017年4月 (0) 2017年3月 (0) 2017年2月 (0) 2017年1月 (0) 2016年12月 (0) 2016年11月 (0) 2016年10月 (0) 2016年9月 (0) 2016年8月 (0) 2016年7月 (0) 2016年6月 (0) 2016年5月 (0) 2016年4月 (0) 2016年3月 (0) 2016年2月 (0) 2016年1月 (0) 2015年12月 (0) 2015年11月 (0) 2015年10月 (0) 2015年9月 (0) 2015年8月 (0) 2015年7月 (0) 2015年6月 (0) 2015年5月 (0) 2015年4月 (0) 2015年3月 (1) 2015年2月 (2) 2015年1月 (2) 2014年12月 (6) 2014年11月 (9) 2014年10月 (6) 2014年9月 (0) 2014年8月 (0) 2014年7月 (0) 2014年6月 (0) 2014年5月 (0) 2014年4月 (0) 2014年3月 (0) 2014年2月 (1) 2014年1月 (1) 2013年12月 (0) 2013年11月 (0) 2013年10月 (2) 2013年9月 (1) 2013年8月 (0) 2013年7月 (1) 2013年6月 (0) 2013年5月 (3) 2013年4月 (1) 2013年3月 (1) 2013年2月 (3) 2013年1月 (0) 2012年12月 (0) 2012年11月 (0) 2012年10月 (0) 2012年9月 (0) 2012年8月 (0) 2012年7月 (0) 2012年6月 (0) 2012年5月 (0) 2012年4月 (0) 2012年3月 (1) 5件 1件 5件 10件 20件 50件 100件 同窓会入会式・表彰伝達式 投稿日時 : 2019/02/27 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2019.2 2月27日(水)、本校体育館にて、同窓会入会式と表彰伝達式を執り行いました。同窓会入会式では、同窓会長が新たに三年生34名を同窓会員として迎えてくださいました。また表彰伝達式では、皆勤賞、精勤賞受賞者や、資格取得、検定合格で優秀な成績を収めた三年生を表彰しました。 就業体験成果発表会 投稿日時 : 2019/02/22 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2019.2 2月22日(金)、本校柔道場にて、2年生の「就業体験」成果発表会を開催しました。「私とちくさの生き活きプロジェクト」と名づけたこの授業では、本年度中に計6回、千種町内の事業所や園、学校での仕事に係わりながら、生徒たちは大きく成長しました。ご来場いただいた就業体験先の皆様にはあらためて感謝の気持ちを伝えるとともに、聞き手として参加した1年生にとっても、コミュニケーションの大切さや、仕事について考えるきっかけとなりました。 平成31年度連携型入学者選抜合格者発表 投稿日時 : 2019/02/20 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2019.2 2月20日(水)午後、平成31年度連携型入学者選抜の合格者を発表しました。 スキー検定 投稿日時 : 2019/02/19 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2019.2 2月19日(火)、ちくさ高原スキー場にて、スキー検定を実施し、アクティブ類型の生徒1年生12名、2年生7名、3年生1名の計20名が1~4級各々のレベルに合わせて、受検しました。悪天候の中での開催となり、3・4級受検者は全員合格したものの、1・2級受検者にとっては厳しい検定となりました。合格して意気揚々と帰ってきた生徒、不合格となって悔し涙を流す生徒、と様々な表情がありましたが、今回の合否に関わらず、向上心を忘れず、努力する姿勢を持ち続けて欲しいと思いました。 平成31年度連携型入学者選抜 投稿日時 : 2019/02/15 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2019.2 2月15日(金)、連携型入学者選抜を実施し、17名が受検しました。 123 »
同窓会入会式・表彰伝達式 投稿日時 : 2019/02/27 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2019.2 2月27日(水)、本校体育館にて、同窓会入会式と表彰伝達式を執り行いました。同窓会入会式では、同窓会長が新たに三年生34名を同窓会員として迎えてくださいました。また表彰伝達式では、皆勤賞、精勤賞受賞者や、資格取得、検定合格で優秀な成績を収めた三年生を表彰しました。
就業体験成果発表会 投稿日時 : 2019/02/22 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2019.2 2月22日(金)、本校柔道場にて、2年生の「就業体験」成果発表会を開催しました。「私とちくさの生き活きプロジェクト」と名づけたこの授業では、本年度中に計6回、千種町内の事業所や園、学校での仕事に係わりながら、生徒たちは大きく成長しました。ご来場いただいた就業体験先の皆様にはあらためて感謝の気持ちを伝えるとともに、聞き手として参加した1年生にとっても、コミュニケーションの大切さや、仕事について考えるきっかけとなりました。
平成31年度連携型入学者選抜合格者発表 投稿日時 : 2019/02/20 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2019.2 2月20日(水)午後、平成31年度連携型入学者選抜の合格者を発表しました。
スキー検定 投稿日時 : 2019/02/19 教諭(teacher)_1 カテゴリ:2019.2 2月19日(火)、ちくさ高原スキー場にて、スキー検定を実施し、アクティブ類型の生徒1年生12名、2年生7名、3年生1名の計20名が1~4級各々のレベルに合わせて、受検しました。悪天候の中での開催となり、3・4級受検者は全員合格したものの、1・2級受検者にとっては厳しい検定となりました。合格して意気揚々と帰ってきた生徒、不合格となって悔し涙を流す生徒、と様々な表情がありましたが、今回の合否に関わらず、向上心を忘れず、努力する姿勢を持ち続けて欲しいと思いました。